近所のお葬式、呼ばれてなくても参列するべきか

お葬式の際には、隣近所の人もお手伝いに行くという習慣があります。今の日本でも田舎のほうにいくほどこの習慣が残っている地域もあります。昔の日本に合ったいい習慣と思っている人も少なくありません。しかし繋がりが少なくなっている現代、回覧板などでご近所さんのお葬式の日程を知った場合参列する事は必要なのでしょうか。

もともとお葬式に参列することは、故人や遺族の方への弔意を表す事が目的です。しかし引っ越してきて間もなかったり、その近所の習慣などがあまり知らない場合などは、自治会の人や隣近所の方に聞いて参列するべきかを確認する事が大切です。最近は自宅に故人が戻ってくる事も少なく、斎場に直接移動する場合もあります。そうなると自宅に弔問に伺うという事もできないため、どこでお葬式をするのかなども分からない事もほとんどでしょう。

たまたま隣の方や同じ自治会の方が亡くなった事を知った場合は、ご近所の方と一緒に弔問に訪れたり近所の習慣を確認してまわりと合わせる事も必要です。自治会が一緒の場合は、家を購入している場合は自分達だけでなく、子どもの代までの長い付き合いになるケースもあります。そのことを考えても、冠婚葬祭を知った時にはお祝いの言葉はもちろん、お葬式などを知った場合でも可能な限り顔を出す事も大切です。

隣近所との付き合いはどの程度するものなのか悩んでしまいがちですが、日頃から顔を合わせて挨拶をしたりしている、言葉を交わすなどの交流がある場合は知人としてご遺族の方にお悔やみを伝える事が大切です。場合によっては参列者を限定していることもあるので、お悔やみを伝える時期は慎重に考えることも覚えておきます。